12月09~11日にかけて、
北日本と北陸で、
雪が多く降った所がありました。
雪の降り方についてまとめましたので、
掲載いたします。
2016年12月09日03~21時実況天気図
降雪量(上位5地点)
北海道羅臼(ラウス)22cm
北海道別海(ベツカイ)
22cm
北海道中徹別(ナカテシベツ)
21cm
北海道宇登呂(ウトロ)
20cm
北海道中標津(ナカシベツ)
20cm
低気圧が日本海から北海道の太平洋側へと進み、
北海道の太平洋側東部で雪が多く降りました。
低気圧や温暖前線に向かって、
冷たい空気が流れ込み、
雪が降りました。
関東で雪を降らせる、
南岸低気圧と同じようなことが起こったと考えられます。
2016年12月10日03~21時実況天気図
降雪量(上位5地点)
北海道札幌(サッポロ)44cm
北海道小金湯(コガネユ)
34cm
降雪量(上位5地点)
山形県肘折(ヒジオリ)46cm
青森県酸ヶ湯(スカユ)
36cm
岩手県祭畤(マツルベ)
36cm
2016年12月11日03~21時実況天気図
降雪量(上位5地点)
新潟県津南(ツナン)
47cm
新潟県湯沢(ユザワ)
41cm
10~11日にかけては、
冬型の気圧配置となり、
東北や北陸の山沿いで雪が多く降りました。
12月01~02日も冬型の気圧配置が強まりましたが、
その時は風が強く吹きました。
同じ冬型でも、
雪が多く降る時と風が強く吹く時は何が違うのか、
私には判りません。
それと、今回は気象庁から全般気象情報が発表されませんでした。
10~11日にかけて雪が多く降った所は、
1日に50cm以上の雪が降ることは、
それほど珍しくはないのかなとも思いますが、
『それで良かったのかな』と個人的には感じます。
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