2017年4月18日火曜日

東北・北陸 荒天続く

発達した低気圧が、日本海を東よりへ進んでいます。

また、明日(水)は上空に寒気が流れ込むため、
日本海に別の低気圧が発生し、
北日本を通過する見込みです。

2017年04月08日15時実況天気図~19日09時予想天気図


このため、北海道では今夜にかけて、
明日(水)は東北の日本海側から北陸にかけて、
非常に強い風が吹き、
海上は大しけとなるおそれがあります。


18日の最大風速(最大瞬間風速)

北海道地方:23m/s(35m/s)


19日の最大風速(最大瞬間風速)

北陸地方:23m/s(35m/s)
東北地方:20m/s(35m/s)

2017年04月19日09時 沿岸波浪予想図


18日の波の高さ

北海道地方:6m
東北地方・関東地方:5m

19日の波の高さ

北陸地方:6m
北海道地方・東北地方:5m

暴風と高波に警戒が必要です。

全般気象情報

2017年4月17日月曜日

九州から北海道にかけて大荒れのおそれ

日本海を東よりへ進む低気圧は、
急速に発達しながら明日(火)からあさって(水)にかけて、
日本海からオホーツク海へ進む見込みです。

2017年04月17日18時実況天気図~19日09時予想天気図


このため、西日本から北日本の広い範囲で、
海上を中心に非常に強い風が吹き、
海は大しけとなるでしょう。


18日にかけての最大風速(最大瞬間風速)

近畿地方・北海道地方:25m/s(35m/s)
四国地方・関東甲信地方・東北地方:23m/s(35m/s)
北陸地方:22m/s(35m/s)
九州北部地方・東海地方:20m/s(30m/s)
九州南部地方・奄美地方・中国地方:18m/s(30m/s)

2017年04月18日09時 沿岸波浪予想図


18日にかけての波の高さ

北海道地方:6m
四国地方・近畿地方・関東甲信地方・東北地方:5m
九州北部地方・東海地方・北陸地方:4m

また、西・東日本の広い範囲で、
雷を伴って非常に激しい雨(50~80mm/h)の降る所があり、
北日本でも大雨となるおそれがあります。


18日18時にかけての降水量(多い所)

東海地方:230mm
近畿地方・四国地方:200mm
関東甲信地方:180mm
九州南部地方・奄美地方:150mm
北陸地方:120mm
東北地方・北海道地方:100mm

土砂災害に厳重に警戒してください。

また、暴風・高波・低い土地の浸水・河川の増水や氾濫に警戒が必要です。

全般気象情報

2017年4月16日日曜日

CSVファイルからGMTを作成する

ご閲覧、ありがとうございます。

今日は全国の広い範囲で気温が高くなりました。

全国の268地点で、
最高気温が25℃以上の夏日となり、
東京都心でも、今年初の夏日(26.1℃)となりました(18:00現在)。

ところで、気象庁は今年の03/29から「最新の気象データ」をCSV形式で配信しています。

「最新の気象データ」CSVダウンロードについて

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/docs/csv_dl_readme.html

そのCSVを利用してGMTを作成することができればと思っていて、
なかなか手がつかなかったのですが、
ようやく作成することができるようになりました。

今日の18:00までの全国の最高気温を掲載します。


気象庁の今日18:00までの最高気温も掲載します。


とりあえず、大きな間違いはないようですが……。

全国的に荒れた天気に警戒

明日(月)の09時に朝鮮半島の西の海上に発生する低気圧は、
あさって(火)にかけて、日本海へ進むでしょう。

2017年04月17日15時実況天気図~18日09時予想天気図


低気圧が発達するため、
西日本から北日本の広い範囲で、
海上を中心に非常に強い風が吹き、
海はしける見込みです。


17日にかけての最大風速(最大瞬間風速)

近畿地方:25m/s(35m/s)
四国地方:23m/s(35m/s)
北陸地方:20m/s(30m/s)
九州南部地方・中国地方・東北地方:18m/s(30m/s)
東海地方・北海道地方:16m/s(30m/s)

2017年04月07日09時 沿岸波浪予想図


17日にかけての波の高さ

中国地方・近畿地方:5m
九州北部地方:4m
九州南部地方・奄美地方・中国地方・東海地方・北陸地方・北海道地方:3m

また、低気圧や前線の南側から、
雨雲のもととなる暖かく湿った空気が勢いよく流れ込み、
雷を伴って非常に激しい雨(50~80mm/h)が降り、
大雨となるおそれがあります。


17日18時にかけての降水量(多い所)

九州南部地方:150mm
九州北部地方・四国地方・近畿地方:120mm

暴風・高波に警戒してください。

また、西日本を中心に土砂災害・低い土地の浸水・河川の増水に注意が必要です。

また、積雪の多い所では、
雪融けに伴うなだれなどにもご注意ください。

全般気象情報

2017年4月15日土曜日

2017年04月13日の天気

閲覧、感謝です。

はじめに、更新が遅くなりましたことを、
お詫び申し上げます。

おととい13日(木)は、
北日本で荒れた天気となりました。



最大風速(20.0m/s以上)

北海道えりも岬(エリモミサキ)
21.3m/s



最大風速(20.0m/s以上)

青森県八戸(ハチノヘ)
20.5m/s
秋田県八森(ハチモリ)
20.1m/s

☆:04月の1位の値を更新


最大瞬間風速(上位3地点)

青森県深浦(フカウラ)
28.6m/s
宮城県古川(フルカワ)
28.6m/s
青森県八戸(ハチノヘ)
28.0m/s

低気圧がオホーツク海で発達したためですが、
その原因は、上空に強い寒気が流れ込んだためです。

2017年04月13日03~21時実況天気図


札幌の上空の気温を見てみますと、
5000m付近で-40.1℃、
1500m付近で-11.0℃となっています。

札幌の指定気圧面(500hpa)の観測データ(日ごとの値)


札幌の指定気圧面(850hpa)の観測データ(日ごとの値)


04月中旬に1500m付近に、
-10℃の寒気が入ることは、
それほど珍しいことではないようです。

5000m付近に-30℃の寒気が流れ込むこともあるようですが、
-40℃以下となると、
1997年(04月12日)以来20年ぶりということのようです。


ちなみに、1997年04月12日の札幌の天気は、
以下のリンクからご確認ください。

1997年04月日ごとの値(札幌)


1997年04月12日1ごとの値(札幌)


ただ、何事もなかった天気のように見受けられます。

……、不思議ですね。

2017年4月9日日曜日

2017年04月08日の気温

ご閲覧、ありがとうございます。

昨日は兵庫県豊岡で最高気温が28.1℃となり、
全国で一番高くなりました。



最高気温

兵庫県豊岡(トヨオカ)
28.1℃(12:52)

西日本の日本海側では最高気温が25℃以上となった所がありましたが、
なぜそのようになったかを考えてみます。

2017年04月08日03~21時実況天気図


日本海側で気温が高くなる時は、
日本海で低気圧が発達しているような気圧配置であることが多いのですが、
昨日の天気図を見ると、
そのような気圧配置ではなさそうです。

アジア850hPa・700hPa高度・気温・風・湿数天気図(AUPQ78)


昨日の850hpa(1500m付近)の天気図で気温を見てみますと、
兵庫県付近は9~12℃で、
西よりの風が吹いていたと考えられます。


兵庫県の標高を見てみますと、
豊岡は周囲と比べて低くなっています。

このため、
上空で吹いていた西よりの風が暖かい空気を運んできて吹き降りたために、
フェーン現象が起こったのではないでしょうか。


また、豊岡は昼頃は晴れていたため、
気温が高くなったと考えられます。

2017年4月1日土曜日

2017年03月の天候

閲覧、感謝です。

2017年03月の天候についてまとめましたので、
更新します。















降水量は、平年より少ない所が多くなりました。

気温は、平年より東北から九州と沖縄・奄美で低く、
北海道は平年並でした。

日照時間は、平年より北海道の日本海側と山陰で多くなり、
その他は平年並でした。

降雪量は、平年より少ない所が多くなりました。

最深積雪は、平年より北・東日本の内陸と山陰で多く、
その他は平年並でした。

降雪量が少なかったにもかかわらず、
最深積雪が多かったのは、
気温が低かったことが関係しているのではないでしょうか。

気象庁が2017年03月の天候を発表するのは、
03日(月)の17:00頃と思われます。