2017年5月2日火曜日

2017年05月01日の天気

ご閲覧、ありがとうございます。

昨日は、上空に寒気が流れ込んだ影響で、
雨の降った所がありました。

2017年05月01日03~21時実況天気図



最大1時間降水量(10.0mm/h以上)

千葉県香取(カトリ)
11.0mm/h
富山県五箇山(ゴカヤマ)
10.0mm/h

特に雨が強く降るようなことはなく、
風も、特に強く吹いた所はありませんでした。

埼玉県で、雨が降った時間に、
最大瞬間風速が強まった所がありました。





最大瞬間風速

埼玉県所沢(トコロザワ)
19.3m/s
埼玉県さいたま(サイタマ)
18.7m/s

昨日は空気が比較的乾いていましたので、
雨が強く降ることはありませんでした。

ただ、突風などは起こる可能性はありましたので、
注意を呼び掛けるために、
気象庁は全般気象情報を発表したと考えられます。

なお、大気が不安定な状態での雨の降り方については、
過去にも更新をしていますので、
良ければご確認ください。

不安定なだけでは雨は降らない

2017年5月1日月曜日

2017年04月の天候

閲覧、感謝です。

2017年04月の天候についてまとめましたので、
更新します。















降水量は、平年より東海から西日本で多くなりました。
北海道オホーツク海側・太平洋側と東北太平洋側から関東は少なくなりました。

気温は、平年より東北の内陸と甲信地方で低くなりました。

日照時間は、全国的に平年並みでした。

降雪量は、平年より北海道太平洋側と関東甲信の山沿いで多い所がありました。

最深積雪は、平年より山沿いで多くなりました。

気象庁が2017年04月の天候を発表するのは、
01日(月)の17:00頃と思われます。

2017年4月30日日曜日

東・西日本で不安定に

明日は上空に冷たい空気が流れ込み、
東・西日本で大気の状態が不安定となる見込みです。

2017年04月30日15時実況天気図~05月02日09時予想天気図



地上天気図で上空の寒気の説明をすることはできませんが、
時間の経過とともに、
低気圧から前線がのびることが確認できます。

前線は、暖かい空気と冷たい空気の境にできますので、
そのことが上空に寒気が流れ込んでいることと関係しているとお考え下さい。

全般気象情報

2017年4月28日金曜日

防災情報とは

ご閲覧、ありがとうございます。

前々から小耳に挟んではいましたが、
気象庁は大雨・洪水警報の基準を変更します。

雨による災害発生の危険度の高まりを評価する技術を活用した大雨・洪水警報や大雨特別警報の改善、及び危険度分布の提供について 

http://www.jma.go.jp/jma/press/1704/28b/20170428riskmap.html

私のスカスカの脳みそでは、
内容をすぐに理解することは不可能です。

これでも気象を生業としていますので、
それで理解できないことが、
一般の方々にできるのかは疑問を感じます。

気象災害が発生すると、
新しい情報の発信や基準の見直しが行われますが、
防災情報の真の目的は、
人々の命を守ることであるはずです。

今回の大雨・洪水警報の基準の見直しが、
責任逃れや疑念を煙に巻くことを目的としたものでないことだけは、
祈りたいのですが……。

2017年4月27日木曜日

石垣島で猛烈な雨

閲覧、感謝です。

昨日は石垣島で猛烈な雨が降り、
1日の降水量が200mmを超える大雨となりました。



24時間降水量(200.0mm/day以上)

沖縄県石垣島(イシガキジマ)
269.5mm/day


最大1時間降水量(50.0mm/h以上)

沖縄県石垣島(イシガキジマ)
98.0mm/h

1時間ごとのグラフを確認しますと、
降水量が多くなった時間に、
風向が南よりから北よりに変わっています。


ただ、天気図を見ると、
なぜ風向が変わったのかは少し判りません。

2017年04月26日03~21時実況天気図


いずれにせよ、
沖縄地方では雨の降り方に気を付けなければいけない季節に移り変わっているようです。

2017年4月23日日曜日

気象庁HPの過去の気象データ検索について

ご閲覧、ありがとうございます。

気象庁はHPで観測値を検索できるようにしています。

過去の気象データ検索

http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php

これまで幾度となく見てきましたが、
“グラフ”を確認することを初めて知りました。


正直なところを申し上げれば、
「グラフボタン、いつの間にできたの?」
というのが本音です。

ここ最近で、東京で降水量が多かったのは04/11だったようですので、
その日のグラフを確認してみます。

2017年04月11日 東京の1時間ごとの観測値(降水量)


2017年04月11日 東京の1時間ごとの観測値(気温)


2017年04月11日 東京の1時間ごとの観測値(風向風速)


私が作成したグラフも掲載します。


気象庁HPでは1つのグラフにつき1つの要素しか表示していないのですが、
私のグラフは3つの要素(降水量・気温・風向風速)を表示するようにしています。

どちらが良いのかは、
それぞれの判断によるところではありますが、
私の作成したグラフは見やすく工夫してあるという自負は多少ありますので、
「これを何とかうまく販売することはできないかな?」
と、考えていました。

しかし、気象庁HPで無料でグラフを確認できるとなりますと、
「別に無料で情報を得られるのなら、それで良いや」
となるのは当然です。

もっとも、
「お金を出してでも、あなたの作成したグラフが欲しい」
と言わせる自信がないのが情けなくはありますが。

2017年4月20日木曜日

2017年04月19日の風

閲覧、感謝です。

昨日は上空に寒気を伴った低気圧が東北地方を通過し、
東北と北陸で、非常に強い風の吹いた所がありました。

2017年04月19日03~21時実況天気図







最大風速(20.0m/s以上)

山形県飛島(トビシマ)
27.6m/s
福島県白河(シラカワ)
21.4m/s
宮城県名取(ナトリ)
20.1m/s


最大瞬間風速(30.0m/s以上)

山形県飛島(トビシマ)
36.3m/s
山形県小国(オグニ)
33.2m/s
福島県小名浜(オナハマ)
32.8m/s
福島県白河(シラカワ)
32.7m/s
福島県二本松(ニホンマツ)
32.4m/s
福島県浪江(ナミエ)
32.4m/s
宮城県江ノ島(エノシマ)
32.3m/s
福島県広野(ヒロノ)
31.0m/s
宮城県仙台(センダイ)
30.4m/s
宮城県白石(シロイシ)
30.3m/s



最大風速(20.0m/s以上)

新潟県両津(リョウツ)
23.9m/s


最大瞬間風速(30.0m/s以上)

新潟県両津(リョウツ)
32.4m/s

私の想像以上に、
広い範囲で暴風となりました。

もっとも現在は研修中で、
あまり予測資料をまともに見ていません。