2017年11月9日木曜日

週末は大荒れのおそれ

大陸の北にある低気圧が日本海へ進み、
日本海北部で急速に発達するでしょう。

11日(土)の夜には、
北海道付近を通り過ぎ、
12日(日)にオホーツク海へ進む見込みです。

2017年11月09日15時実況天気図~11日09時予想天気図



このため、11日(土)~12日(日)にかけて、
北日本では非常に強い風が吹き、
海は大しけとなるおそれがあります。

これから発表される最新の情報にご注意ください。


全般気象情報

http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/

2017年11月08日の東京の気温

ご閲覧、ありがとうございます。

昨日の東京の気温の変化が興味深かったので、
更新します。


最高気温

東京都東京(トウキョウ)
18.4℃(17:59)


最高気温を記録した時間は『17:59』で、
日照時間は『0』でした。

東京の時系列のグラフで変化を見ます。


16:00に風向が南よりの風に変わって気温が上がり、
最高気温が出ました。

詳しく見ますと、
10:00に南よりの風が吹いた時も、
気温が上がっています。

また、19:00からは北よりの風に変わり、
最低気温(11.5℃)が出たのは24:00でした。

では、16:00~18:00に風向が変わったのは、
何故なのでしょう。

地上天気図と、
関東の気温と風の変化を見て考察してみます。

2017年11月08日03~21時実況天気図



神奈川や千葉の南部では南よりの風が続き、
東京ではようやく夕方にそれが流れ込んできたのでしょうか。

また、地上天気図では、
18:00に関東の東の海上に、
南に等圧線が出ています。

ここに気圧の谷があり、
通過した時に南よりの風に変わったとも考えられます。

ちなみに、この考察には全く自信がありません。

2017年11月8日水曜日

2017年台風19号経路図・位置表

閲覧、感謝です。

2017年台風19号の経路図と位置表を掲載します。



日本に大きな影響はなかったようです。

2017年台風18号経路図・位置表(上陸)

ご閲覧、ありがとうございます。

2017年台風18号の経路図と位置表を掲載します。



台風18号は、
09月17日11時30分頃に鹿児島県薩摩半島を通過、
12時頃に鹿児島県垂水市付近に上陸、
16時30分頃に高知県西部に再上陸、
22時頃に兵庫県明石市付近に再上陸しました。

その時の天気につきましては、
以下のリンクをご確認ください。

2017年09月14日の天気(台風18号 沖縄)

http://weather-room.blogspot.jp/2017/09/2017091418.html

2017年09月16日の天気(台風18号 九州)

http://weather-room.blogspot.jp/2017/09/2017091618.html

2017年09月17~18日の天気(台風18号)

http://weather-room.blogspot.jp/2017/09/201709171818.html

2017年台風17号経路図・位置表

閲覧、感謝です。

2017年台風17号の経路図と位置表を掲載します。



日本に大きな影響はなかったようです。

2017年11月6日月曜日

暦の上では? その3

ご閲覧、ありがとうございます。

明日は二十四節気の『立冬』です。

『立冬』を正確に説明すると、
「2017年では11月07日」というだけのことなのですが、
少し解説をさせていただきます。

東京の二十四節気の気象・天文の値を確認します。

東京の二十四節気の値(2017年02月~2018年01月)


毎度のことですが、
テレビの天気予報で、
「暦の上では、冬が始まりますが……」
と、聞きましたので、
どういうことなのだろうと思いました。

そこで、二十四節気について、
私の知る限りでの説明をさせていただきます。

まず、暦には『新暦』と『旧暦』があります。

二十四節気は『新暦』です。

昔の暦だから『旧暦』という訳ではありません。

そこで、『新暦』と『旧暦』の簡単な説明をさせていただきます。

旧暦:太陰暦(月の満ち欠けを採用)

新暦:太陽暦(1太陽年を採用)


月は29.5日で新月から新月となります。

旧暦では、新月を一日(ついたち)としていましたので、
一年を十二カ月にすると、
その日数は354日となります。

地球は太陽を365日かけて一周します。

季節の移り変わりは、
当然ながら365日で変わります。

このため、旧暦で「何月何日に種をまく」と決めることには、
意味がありません。

そこで、昔の日本では、
旧暦と新暦(二十四節気)の両方を採用して生活をしていました。

二十四節気を使えば、
例えば「立春から〇日後に種を蒔く」と決めれば、
問題はありません。

それなら、
『最初から二十四節気を基準とした暦で生活すれば良かったじゃないか』
と思うでしょうが、
なぜ、そのような不便なことをしていたかは判りません。

本題に戻りますと、
二十四節気には、
それぞれ名前がありますが、
『立冬』の意味は、
太陽暦の『11月07日(2017年)』ということで、
『冬が始まる』ということではないことが、
ご理解いただけるかと思います。

『放送には尺と呼ばれるものがあり、
それを補うために言っているのだ』
という理由ならば、
理解はできます。
(この作業は想像以上に大変です)

それ以外で、
『立冬とは冬が始まることなのだ』
というのであれば、
是非とも理由が聞きたいです。

■補足■

以前にも、
同様の内容を掲載していますので、
良ければご確認ください。

立春


暦の上では?


暦の上では? その2

2017年11月3日金曜日

我らに光は射すのか

閲覧、感謝です。

気象庁は、
『気象防災専門家育成研修(仮称)』
なるものを開催するそうです。

気象防災専門家育成研修(仮称)を開催します

https://jma-bousaikenshu.jp/

私の周囲も騒々しくなっていますが、
個人的には疑問が先立ってしまいます。

募集要件を見ると、
尤もらしいことが記述されていますが、
気象庁は確か退職した職員を、
自治体に派遣するように計画していたように記憶しています。

また、気象庁は退職する人員の確保も行う募集もしているのですが、
それにも資格があり、
決して門戸を開放したとは言い難いものです。

気象庁経験者採用試験(係長級(技術))の実施について
~あなたの経験や専門知識を全国の気象台で活かしてみませんか~ 

http://www.jma.go.jp/jma/press/1707/03c/indexKEIKENSYA.html

何となくではありますが、
これらについて気象予報士有資格者から不満が噴出したのを抑えるために、
この研修を企画したのではないでしょうか。

ちなみに、
気象予報士有資格者が資格を活用したいのであれば、
今はいくらでも募集はあります。

とりあえず、
最初の募集には希望者が殺到しそうな予感しかしませんので、
私は静観します。

■追記■

今回の件で、
このレースを思い出したので。

【1991 天皇賞(秋)】


優勝馬|騎手
プレクラスニー|江田照男

とりあえず、
周囲の仲間への進言は、
「落ち着きましょう」
ということです。