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はじめに、更新が遅れましたことを、
お詫び申し上げます。
申し訳ありません。
01月22日は、
日本の南の海上を低気圧を発達しながら東へ進み、
関東甲信や東北南部で雪が多く降りました。
2018年01月22日03~21時実況天気図
降雪量
福島県湯本(ユモト)25cm
福島県白河(シラカワ)
24cm
福島県福島(フクシマ)
23cm
降雪量
栃木県那須高原(ナスコウゲン)
31cm
栃木県奥日光(オクニッコウ)
30cm
群馬県草津(クサツ)
29cm
群馬県前橋(マエバシ)
29cm
栃木県土呂部(ドロブ)
27cm
栃木県宇都宮(ウツノミヤ)
27cm
降雪量
群馬県藤原(フジワラ)
23cm
群馬県みなかみ(ミナカミ)
23cm
長野県開田高原(カイダウゲン)
23cm
長野県松本(マツモト)
22cm
山梨県河口湖(カワグチコ)
22cm
降雪量
東京都東京(トウキョウ)
23cm
茨城県水戸(ミト)
19cm
埼玉県熊谷(クマガヤ)
19cm
神奈川県横浜(ヨコハマ)
18cm
埼玉県秩父(チチブ)
17cm
茨城県つくば(ツクバト)
16cm
千葉県千葉(チバ)
10cm
個人的には、
河口湖では降雪量がもっと多くなるかと考えていたのですが、
そうはなりませんでした。
東京で降雪量が多くなったのは、
観測地点が『気象庁』から『北の丸公園』に移設されたことも原因かと思いますが、
真因は判り兼ねます。
東京では、14:00から降雪量が観測されました。
13:00~14:00に東京では気温が1℃以下となり、
この気温が、
積雪が観測されるような雪の境目なのかなと思われます。
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