2018年1月26日金曜日

2018年01月22日の雪

ご閲覧、ありがとうございます。

はじめに、更新が遅れましたことを、
お詫び申し上げます。

申し訳ありません。

01月22日は、
日本の南の海上を低気圧を発達しながら東へ進み、
関東甲信や東北南部で雪が多く降りました。

2018年01月22日03~21時実況天気図







降雪量

福島県湯本(ユモト)
25cm  
福島県白河(シラカワ)
24cm  
福島県福島(フクシマ)
23cm  




降雪量

栃木県那須高原(ナスコウゲン)
31cm  
栃木県奥日光(オクニッコウ)
30cm  
群馬県草津(クサツ)
29cm  
群馬県前橋(マエバシ)
29cm  
栃木県土呂部(ドロブ)
27cm  
栃木県宇都宮(ウツノミヤ)
27cm  


降雪量

群馬県藤原(フジワラ)
23cm  
群馬県みなかみ(ミナカミ)
23cm  
長野県開田高原(カイダウゲン)
23cm  
長野県松本(マツモト)
22cm  
山梨県河口湖(カワグチコ)
22cm  


降雪量

東京都東京(トウキョウ)
23cm  
茨城県水戸(ミト)
19cm  
埼玉県熊谷(クマガヤ)
19cm  
神奈川県横浜(ヨコハマ)
18cm  
埼玉県秩父(チチブ)
17cm  
茨城県つくば(ツクバト)
16cm  
千葉県千葉(チバ)
10cm  

個人的には、
河口湖では降雪量がもっと多くなるかと考えていたのですが、
そうはなりませんでした。

東京で降雪量が多くなったのは、
観測地点が『気象庁』から『北の丸公園』に移設されたことも原因かと思いますが、
真因は判り兼ねます。

東京では、14:00から降雪量が観測されました。






13:00~14:00に東京では気温が1℃以下となり、
この気温が、
積雪が観測されるような雪の境目なのかなと思われます。

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