monologue note part32

2017/04/28


花見康由紀です。

新たな配属先では、
夕方にミーティングを行うのですが、
そこでクソジジイの怒りを買ってしまいました。

なぜ怒りの導火線に火をつけてしまったかは、
全くもって意味不明。

その怒りは方々に飛び火してしまい、
周囲の皆さまには迷惑を掛けてしまいました。

ただ、どうやら私に非がないことは皆さん理解していまして、
助かりました。

でも、あそこはあのクソジジイがいる間は、
人が定着しないのは仕方がないですね。

古狸を切れない体質が、
組織を伸ばせない理由の一つになっているかと思いますが、
いかがなものでしょう。

といったところで、
今回はこれにて失礼します。

最後まで閲覧いただきまして、
ありがとうございます。

花見 康由紀

■蛇足■

良ければ前投稿もご覧ください。

monologue note part31

http://weather-room.blogspot.jp/p/monologue-note-part31.html

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